オープンインターネットで、7,200万人以上の日本人にリーチ

消費者のメディア消費の傾向が変わった今、広告戦略もそれに合わせて変える必要があります。日本の広告の可能性を、検索やソーシャルメディア以外にも広げましょう。オープンインターネットに踏み出すための最新インサイトをまとめた「オープンインターネット 調査レポート」を作成しました。

実際にオーディエンスのいる場所に広告を出していますか?

日本人は、オンラインで過ごす時間の61%を検索やSNS以外の場所で使っています。しかし今、アジア太平洋(APAC)地域でブランド企業がオープンインターネットの広告に費やす額は総広告費の25%以下に過ぎません1。最も重要な場所に広告を出していますか?

出典:1 Alphabet年次報告書(2021年)、Meta年次報告書( 2021年)、eMarketer「Digital Ad Spending, by Country」(2022年10月)。2 The Trade DeskおよびKantar「オープンインターネット 調査レポート」2022年9月の調査。

オープンインターネットが重要な理由とは?


あらゆるブランドに対応するオープン戦略

音楽やポッドキャストを聞いたり、ウェブサイトやストリーミング番組、映画、スポーツ中継を視聴することが、日本人がオープンインターネットを利用する主な理由です。そんな日本人の集まる場所に広告を出していないとしたら、オーディエンスにリーチする機会を逃していることになります。


デジタル広告の未来を牽引するのは オープンインターネット

今後の理想的なオムニチャネルマーケティングプランを構築するためには、ウォールド・ガーデンの外側でインパクトのあるキャンペーンを賢く展開することが重要です。